
冷蔵庫をきれいに整えたいけど、続かない…
最初は頑張って片付けても、いつの間にかぐちゃぐちゃ。
食材が奥に埋もれて、気づけば賞味期限切れ…なんてこと、よくありますよね。



実は、収納アイテムをたくさん買わなくても、冷蔵庫をスッキリ保つことができるんです。
「まずは収納ケースを揃えなきゃ!」と気負わなくても、手軽に始められるのでハードルは低めです。
ぜひ、冷蔵庫収納で悩んでいる方は参考にしてみてください。
ズボラでも続けられる冷蔵庫収納!
続けられる収納ルールを決めておけば、自動的に冷蔵庫がスッキリ整います。
ズボラな私でも、スッキリを保てています。



無理なく続けられる3つのポイントをご紹介しますので、ぜひ試してみてください。
収納ケースは少なめでOK!スッキリすれば不要


わが家では、収納ケースの使用は2〜3個程度にしています。
冷蔵庫収納を始める時、「収納ケースを買おう!」と思いますよね。
収納ケースがあれば、キレイに片付くので便利です。
でも、ケースが増えると、管理が面倒になって逆に使いにくくなること、ありませんか?



ずぼらな私は、「ケースの管理」そのものが面倒で挫折…。
収納ケースのデメリットは以下。
- 中身が見えにくく、賞味期限切れとなる
- ケースごと取り出すこと自体が面倒
- ケースを掃除するのが面倒
- いつもと違う食材を買ったら入らず、ケースが邪魔者に…
収納ケースは、「豆腐・納豆・チーズなどの常備食材だけケースを使う」 など、最低限にとどめています。





個数が少ないと管理がラク。2~3個なら掃除も頑張れます。
定位置を決めれば探す手間ゼロ


「とりあえず空いているところに適当入れる」とすぐさまごちゃごちゃに。
食材の定位置を決めてしまうと、ケース収納がなくてもなんとなく片付きます。
ポイントは、
「なんとなく、ざっくり。」にすること。
あまり、きっちり決めすぎてしまうと、ルールからはみ出た時に面倒になってきます(笑)
わが家の定位置ルールは以下です。
これなら続く!我が家の定位置ルール


- 上段 → 取り出しにくいので、たまにしか使わないもの(バター、ビンもの)
- 中段 → 毎日使う食材(豆腐、納豆、卵、チーズなど)
- 下段 → すぐに食べるもの(残り物、ヨーグルト、お肉など)



もしかしたら、家族が定位置を覚えられないかも?



確かに!家族が覚えやすくする対策を考えてみました。
- ルールはざっくりに◎3段ルールなら簡単に覚えられる
- ラベルを貼って「考えなくても分かる」ようにする
- 収納ケースを使うなら、透明なものを選ぶと混乱しにくい
細かく決める過ぎると覚えられないので、シンプルルールで◎
ラベリングは、
- 100均のラベルシール
- マスキングテープ
を活用。
「卵・チーズゾーン」「飲み物ゾーン」 などと書いておくと、家族も迷わずに収納できるかもしれません。



収納ケースを使う場合は、中身の見やすい透明なケースやかごがおすすめ!
冷蔵庫内は7割で死角なし
「何が残っているか分からないから、とりあえず買い足す」という、買い方をしていると、気づけば冷蔵庫がパンパンに
わが家は、買い物しても、冷蔵庫は7割程度しか埋まりません。



なるべく、死角を作らないようにしています。
適度なスペースを確保しておけば、
何があるか一目で分かる→ムダな買い物がなくなる
「奥が見えたら買い物ルール」でフードロス防止!
- 冷蔵庫の奥が見えるくらいスカスカになったら買い足す
- 食材を買う前に、冷蔵庫内のチェックをする
- 使い切るまで次の食材を買わない習慣をつける





結構空っぽになるまで、あり物で作っています。
買い物は週に1~2回です。
あまり在庫を持たないのは、スーパーが徒歩5分圏内にあることも理由としてあります。
100均や空き容器で!?ズボラ向け冷蔵庫収納アイテム
常備している食材は、収納ケースを使って定位置を作っています。
100均や空き容器を利用しているので、すぐに用意できちゃいますよ。



収納というほどのものではないですが、ご紹介していきますね。
回転トレー


回転トレー
上段奥側は、目が行き届きにくく、消費期限切れの宝庫となりやすいので、回転トレー
わが家では、使用頻度の少ない食材やビンの食品を置いています。
私はAmazonで購入しましたが、キャンドゥや3COINSなどでも取り扱いがありますよ


収納ケース


収納ケースは、2~3個使用しています。
収納ケースは、「常備している食材専用」にすると、使いやすくなります!
収納ケースに入れている食材
- 豆腐
- 納豆
- チーズ
毎日使うからサッと取り出すことができて◎
おすすめ収納トレー


わが家で使用している収納ケースは、キャンドゥの「キッチン整理」です。


高さは4.5cm。低めなので、ケースを引き出すことなく、ワンアクションで食材がとれます。
サイズが豊富で冷蔵庫内にピッタリです。
サイズ
SS・S・M・L
プラスチックの空き容器


野菜や果物を買う時についてくる、プラスチックの空き容器も活用しています。



空き容器は、汚れたら取り替えられるので、ずぼらさんにはおすすめ。
使いかけの野菜やにんにくや生姜などの小さい野菜は、空き容器に入れています。


わが家の野菜室は2段になっているので、高さがない上段のスペースに空き容器を置いています。
紙袋


野菜室は紙袋で仕切りを作ると、野菜が迷子になりません。
しかも、簡単に作れます。
やり方は簡単!









紙袋だからスペースに合わせて変形できるのがいいんですよね。
ズボラでも家事がラクになる!時短冷蔵庫整理アイデア5つ
ずぼらな私が実践している、時短になる冷蔵庫整理のアイデアを5つご紹介します。
①調味料は詰め替えない


調味料の詰替えは、手間になるのでしていません。



容器が揃っていたり、ラベリングされていると、収納しやすいだろうな〜と思いますが、きっとずぼらな私には続かない…。
ボトルを詰め替えなければ、
- 容器を洗う手間がない
- 毎回容器が変わって衛生的
- 賞味期限も転記しなくていい
上記のようなメリットが!(ポジティブ)
時短&清潔が叶うならこのままでもいっか!と、調味料は、詰替えずに使っています。
②卵はパックのまま入れる


卵は買ってきたまま、パックごと冷蔵庫に入れています。
ドアポケットに、卵専用スペースがある冷蔵庫もありますが、わが家の冷蔵庫にはありません。
それなら、



定位置を決めて、パックごと保存しよう!
となりました。
「JA全農たまご」さんへのインタビューを見ると、ドアポケットでの保管は開閉により、卵にヒビが入る可能性があり推奨されていないようです。
冷蔵庫の棚にパックごと入れるというのはベストなようですね。
③冷蔵庫に入れる前に包装をとる


冷蔵庫にしまう前に、「すぐ使える状態」にしてからしまいます。
例えば、
納豆や豆腐は収納ケースに入れておくので、全て一つずつにする。


チューブ類は紙箱に入っているので、箱からだす(出し口の封は使う前に外す。)


他にも、
ドレッシングのボトルやふりかけのチャックの封を切っておく。
ビールの6缶パックのパックを外す。
など。



冷蔵庫にしまう前に、次使う時のひと手間をゼロにしていきます!
次使うときを考えて、しまっておくと、未来の自分がラクになりますよ〜!
④透明な保存容器で見える化


透明な保存容器を使えば、
残り物や作り置きの「気づいたら腐ってた…」
「あれどこだっけ?」の探す手間
をなくせます。
私が使っているのは、「iwakiのガラス容器 パック&レンジ
「「パック&レンジ」
- フタを開けなくても中身がわかる
- 耐熱ガラスだからレンジ&オーブンOK
- 匂いや色移りしにくい
- そのまま食卓にだせる
- 食洗機OK
「パック&レンジ」を使うようになってから、賞味期限切れが、かなり減りました。


「パック&レンジ 丸タイプ」




フタがやわらかく、ガラスが薄いタイプ。
高さがあり、容量が大きいので、残った味噌汁やカレーを入れるのにも便利です。


100均で300円くらいで購入した、ガラス保存容器も使っています。


パッキンがついているタイプなので、密閉したい時に便利です。
⑤冷蔵庫内にゆとりで食費も電気代も節約


冷蔵庫の中は、いつも7割程度です。
冷蔵庫内がスカスカになるまで買い物には行かないので、空間にゆとりがあります。
奥が見える状態にすると、
管理がラクになる=フードロスが減る=節約になる
と、結果的に、食費の節約になったりもします。
冷蔵庫は詰め込みすぎると、冷却効果が落ちるという結果があります。



そのため、庫内のゆとりを持つことは、電気代節約にもなりますね。
まとめ:無理せず続けるために大切なこと
以上、「ずぼらでも続いた冷蔵庫収納術|7割ルール&ケース最小限でスッキリ!」でした!
これまで紹介したポイントをもう一度まとめます。
- 収納ケースは最小限に
- 食材の「置き場所ルール」をざっくり決める
- 紙袋や空き容器を使うなど、手軽なものから始めてみる
- 収納は詰め込みすぎず「7割収納」を意識する



私のように、「片付けとか管理とかちょっと面倒だな…。」と思うズボラさんの参考になるといいです!


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